個人事業主〈プロソフトテニス選手〉
入会歴:2ヶ月
取組:クラファン
クラファン内容
目標:300万円
※令和の虎条件付きALLの条件が100万円
結果:支援金1,537,622円、支援者70名
■支援者の内訳
・前回の支援者(27名955,550円)
・会った事がある、知り合い(39名1,102,345円)
・会ったことがない、SNSから(31名435,277円)
■クラファンでの学び
・前回の支援者様、これまでの知り合いから支えられていること
→支援金額の約70%が会ったことがある人
・クラファンがスタートするまでに勝負が決まっている
→それまでの活動があるから支援しようと思う
目標である300万円を達成することができませんでした。
しかし、令和の虎の条件である100万円は達成したため
ともハッピー社長→200万円
もとのり社長→100万円
計300万円を融資して頂き、今後の活動を行います。
2023年の目標
『結果を出すこと(全日本ベスト8、1000万円の収入確保)』
1/1に目標300万円が達成できなかった事を報告した時に
もとのり社長から
『ダッサw 計画は達成するから存在価値がある
これぐらい自分でやれよ。ソフテニは相手がいるんだぞ。』
という言葉が心に刺さりました。
どこか300万円を諦めていた自分がいました。
自分の言葉に責任を持つために行動を続ける。
本当に自分自身の『今』は目標達成に繋がっているのか?を
常に自問自答しながら行動します。
やるべきこと
■やらない事を決める
→1〜3月は練習・遠征に集中しソフトテニスの結果を出すために情報発信を控える(ショートムービー系に絞る)
■質を上げるために量をこなす
→練習頻度、時間を上げ無意識にできる状態まで練習する
■人に会う機会・体験を大切を増やす
将来は『スポンサーする側(経営者)』になりたいので
まずは自分が立てた目標を達成すると共に自分自身もインフルエンサーとしての認知度を確立し、スポンサーにメリットを教授できる選手になる
サロンに入会して変化したこと
『結果にたいする意識』
以前は自分自身で何事もやっていた為、目標を達成できなくても『頑張ったから良いだろう』という思いがあった。
もとのりサロンに入りオフ会、社内研修や社長とのやりとりを通じて『結果を達成できない事・出すために必死になれない奴は絶対に成功できない』ということを痛感したし、その空気感がヒシヒシと伝わる。
なので今は結果を出せないのら価値がないと思えるようになってきた。
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